いよいよ今年もあと1週間。今年は辰年だったので、来年は巳年、そして令和7年で、西暦では2025年ですね。
私が毎年注目するのは西暦です。なぜなら大学入試の問題には必ず西暦に関して出題してくる大学があるからです。
2025は素因数分解すると、3の4乗×5の2乗。これは単純な例。さらになんと、1の3乗+2の3乗+・・・+9の3乗=2025になるなど、いろいろな表現で2025を出題させる可能性があります。
さらに来年2026年は素因数分解すると、2×1013(1013は素数)、再来年2027年にいたってはそれ自体が素数です。
調べるといろいろと出てくるので興味がある方は是非!