1月の共通テストが迫ってきました。塾内でも、大学受験生の緊張感が、日増しに強くなっています。
直前期の今、どのような気持ちで取り組んでいるか尋ねてみましたので、いくつかご紹介させていただきます。
「出願パターンを考えるのが、時間もかかり大変です」
「学校の三者面談では、出願先の決定について、それほど親身になって相談してくれませんでした」
「共通テストでしっかり得点できれば、メリットが非常に多いことを感じています」
「2月の私立大学の対策も考えると、今から間に合うか心配です」
私が受験生の時は、地に足がつかないような、ソワソワした気持ちだったと記憶しております。高3受験生より、年末年始の指導と、教室の自習開放の要望を頂き、昨年に引き続き今年も通常通り指導に入る予定です。
年末年始も、合格に向かって頑張りましょう。