教室の本棚の整理をしました。いつも眺めている本棚ですが、何年も前の過去問題などがあり、改めて見ると興味深い資料や本が多くあることに気がつきます。
過去問ですが、何年分解いたらよいか、と質問を受けることがあります。結論としては、「できるだけ多く」です。
大学受験であれば、赤本一冊につき2〜3年分の過去問が載っています。第一志望であれば、それでは足りないので、数年分用意するとよいでしょう。
大学によっては、ネットで公開していることもあります。もし、志望校が1年生の時点で決定しているのであれば、早めに準備や購入をしておくことをお願いしています。
過去問に取り組む時期はまだ先でも、早めに購入しておいて、目標にするのもよいですね。
KATEKYO一関教室には、貴重な過去問や教材が多くあります。気になる人は是非手に取ってみてください。