個別指導塾KATEKYO岩手

「物語を読む」

 ここ何年でしょうか、これまで想像出来なかった予想外の様々な出来事が度重なっています。

 こんな情勢のなか文科省の新しい学習指導要領改定の考え方では、これからの子供たちに「生きて働く知識・技能の習得」だけでなく「未知の状況にも対応出来る思考力・判断力・表現力の育成」を求めているそうです。
 未来を生きる子供達には「未知の状況への対応力」を求められている。なかなか強い言葉です。そもそも未来は不確かなもの。ですが予測できることもあります。全く予測出来ない事に対応するのは難しいですが予測出来れば対策を準備する事も出来ます。未知への対応力の大半は予測する力ではないかと思います。
 様々な経験を積むと予測する力を養えます。でも一個人が実際に経験できることは限りがあります。ではどうするか。有効なのは「物語」を読むことだと思います。本当の「経験」でなくとも「物語」ならば擬似的でも読むことで体験が出来ます。そして手軽に多くの「経験」が出来ます。その積み重ねが力となって未知の状況への対応力になります。

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