個別指導塾KATEKYO岩手

今年の岩手県公立高校入試を解いて感じたこと

 昨日、岩手県公立高校の学力試験が行われました。当日は私たちKATEKYOの教師も受験生と同じ問題を解き、今年度入試の傾向を分析する毎年恒例の「入試分析会」を開催しました。

 各教科の詳細については、いずれブログなどで掲載する予定ですが、全体的な総評としては、文章量が多く、複数の資料やデータが与えられ、そこから必要な情報を読み取る問題が目立ちました。また、これまでの入試ではあまり見られなかった形式の出題も多く、全体として変化を感じさせる内容でした。

 こうした傾向は大学入学共通テストと通じる部分があり、共通テストを意識した出題であるという印象を受けます。このような問題に対しては、知識の暗記だけでは十分に対応できません。資料を正確に読み取り、条件を整理し、自分の言葉でまとめる力が求められています。

 入試問題は毎年少しずつ変化していきます。その変化に私たち教師も対応していく必要があります。今年も大変有意義な「入試分析会」となりました。ここで得た学びを、生徒さんたちの指導にしっかりとフィードバックしていきたいと思います。

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