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プロ教師による英検解説特集7(小学生~中学生編)

「英検に6級と7級を新設する意義とは?」

 実用英語技能検定(英検)に6級と7級が新設されました。
 英検の6級・7級は、英語初心者にとって学習の第一歩として大切な意義があると思います。今は小学校から英語学習が始まりますが、苦手意識が強いお子さんも少なくありません。そうなると5級は高いハードルになってしまいます。新設の級では基本的な単語、簡単な表現を中心に出題されるため、無理なく英語に親しむことができます。 
 基本をある程度身に着けた段階で気軽に試験に挑戦出来ます。そして合格することで、英語に対する苦手意識や不安が和らぎ、「自分にもできる!」という自信を得られます。また、学習目標が明確になることで、日々の学習に目的意識が生まれ、継続しやすくなります。さらには、聞く・読むといった基礎的技能を段階的に身につけることで、上位級や学校英語への円滑な移行を助けでくれます。

 6級・7級は、英語初心者が学習を前向きに続けるための土台を築くれる検定となるでしょう。
 英語が嫌いだった私でも、数十年前の小中学生時代にもあったらよかったのにと心から思います。

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