先日、小学6年の息子が小学校を卒業しました。
色々あった学年なだけに、日々不安ばかりでしたが、無事卒業できたこと、全員が揃って卒業式を迎えたことを嬉しく感じます。
我が家は、何をするのか、何をしたいのか、何が欲しいのか、どうなりたいのか、最終決定は息子本人にさせています。自分の子どもだとしても、1人の人間と人間です。ただし、野放しではありません。他人や友達・クラスメイト、先生、学校、人様や世の中に迷惑をかけるようなことは、もちろん親の責任ですので、判断を間違わないよう家庭での教育と躾をしています。
夢を実現させてあげたい親の思いはありますが、親が口出しすることで、”自発的”なやらなければならないではなく、”やらされる” やらなければならないになってしまうと、夢は実現しません。
また”褒める”も、注意をしています。褒めすぎると依存を生み、褒められるために行動しがんばるようになってしまいます。これでは、子ども自身のためになりません。がんばってもらうために褒めるのではなく、子ども自身が将来に向けてがんばるために、親は応援するが正しい選択だと思います。
人の解釈は、生まれ育った環境、地域、によって違います。だからこそ、集団生活は難しい。しかし、この経験が、将来社会に出て、苦しいこと、辛いこと、納得できなこと、面白くないことがあったさい、これらを乗り越え、1人の人間として成長し、後輩や社員の育成、人を助けられる人間になるための糧だと解釈し、次のステージを進んで欲しいと思います。