孫子の言葉に、下記のようなものがあります。
“智者の慮は、必ず利害を雑う”
「物事は、利害の両面から考えなければならない。利益を求めるときは、損失の面も考慮する。損失を受けたときは、どんな利益があったかを考える。そうすれば事はうまく運び、いたずらに落胆することもなくなる。」
例えば、儲かってしょうがないときも、「どこかに損をする落とし穴があるはずだ」と考えられるので、慎重に事を運べます。逆に、ついていないことばかりでも、「そのうちいいときがやって来る。実際、ついていないなかで学んだことも多いじゃないか」と思えるので、逆境にあっても前を向いて進んでいけます。
何があっても進むことが大切です。来年度の受験に向けて、突き進みましょう。