「努力しているのに結果が出ない」と思っている人は少なくないと思います。 しかし、その努力量はほんとうに目標に足りているでしょうか?例えば「ワークを3回解いたのに目標の点数に届かなかった」ということがあれば、それはその人のその時の実力には、その勉強では不十分だったということです。 努力量は主観的になりがちです。よく「やり方が悪い」と言う人がいますが(実際にそうであることも多々ありますが)まずは自分にとっての勉強量が適切なのかを、客観的に見極めることが大切です。
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