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多幸を願って
多幸を願って

 「福寿草」は、早春に黄金色の花を咲かせます。
 江戸時代、一番に春を告げると言う意味の「福告ぐ草(フクツグソウ)」と名付けられました。後に、ゴロを良くするため、「めでたい(寿)」と変えられ「福寿草」になりました。
 この花は多年草で、6月頃には葉が枯れ、休眠期に入りますが、比較的開花期間が長いため「長寿」の意味もあるようです。根茎を乾燥させたものは、生薬としてチンキ剤や浸剤として使われます。毒性もかなり強く、フキノトウと間違えて、誤食する例も多々あり、注意が必要です。
 今日は、県立高校合格発表です。皆さんの新生活に「幸多かれ!」と願っています。

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