KATEKYOの指導は生徒1人に教師1人の完全マンツーマン指導。他の個別指導塾に多い、教師1人が生徒2～3人を指導する掛け持ち型の指導は一切行いません。問題を解く過程、考え方からしっかり指導することで、一人ひとりの学習状況に合わせた最適な指導を実現しています。
一般的な塾に多い、英語、数学など科目別の申し込みではなく、生徒さんの目標や志望校に合わせて、科目を制限せず総合的な指導を行います。中学3年生までは各教師5教科全て対応、高校生や既卒生にも理系、文系の教師が、科目の垣根を越えて対応します。
受講する曜日、時間は個々の生徒さんと個別に相談して調整します。「部活や習い事などで忙しく、塾に通えるか心配・・・」という生徒さんでも安心です。テスト前に集中的に受講したり、忙しい時期の受講を振り替えたり、生徒さんのライフスタイルに合わせた柔軟な学習も、KATEKYOの強みです。
KATEKYO体験談 ｜ 部活一筋で勉強するのを避けてきた。。。
KATEKYO体験談 ｜ 部活一筋で勉強するのを避けてきた。。。
県立S校3年 中野大詞
ボクは入学当時から自転車部に所属し部活動に専念していました。
2年生の終わり頃から勉強が苦手になり、授業にも少しついて行けなくなっていました。特に数学が苦手でテストでは赤点ばかり。。家での復習もどうしたら良いのかわからず、塾に行くのにも恥ずかしさがありました。
KATEKYOは個別指導もあり、恥ずかしさもないため体験講習を受けることにしました。最初の講習では不得意の数学を一から丁寧に指導して頂き、少しだけ出来るようになった自分に気づけたので続けて通う事にしました。
コロナの影響で部活の春の大会がなくなり少し自暴自棄になりましたが、KATEKYOの指導のおかげもあり、6月のテストでは数学が学年2位まで上がり、勉強だけでなく全ての事で頑張れば必ず報われる事を学んだような気がします。部活も勉強も頑張ることで将来への希望も明確になり、秋には推薦ですが早稲田大学への入学も決まりました。
一般入試での合格ではありませんが、KATEKYOでの半年間の指導により、前向きに頑張ること、諦めずにトライすること、集中力を高めることの大切さを知ることができました。
これからも指導された事を忘れずに頑張りたいと思います！
KATEKYO教務部からのメッセージ
KATEKYO教務部からのメッセージ
教育相談員 筑後佳紀
高2の1月､大詞君の新たな挑戦が始まりました｡きっかけは､新型コロナの影響です｡
大詞君が出願する入試の選考方式は､例年であれば部活動の実績を基に選考されます｡しかし､感染拡大が懸念されて各種大会の開催が見通せない状況下で学力面も選考に加味されるのではないかという情報が飛び交ったようです｡そういった状況も相まって､苦手科目と対峙する覚悟を決めてマンツーマンの授業を受けることになりました｡
通塾が始まると､持ち前の素直さに加えて､積極的に質問する姿勢には関心させられました｡そして､カテキヨー利用後､最初の定期考査では見事に数学の得点が大幅にアップしました｡成績が好転すると一息ついてしまう生徒もおりますが､大詞君は多忙な部活のスケジュールの合間をぬって学び続けました｡
大学入試では数学の実績を試す機会はありませんでしたが､カテキヨーでの学びでつかみ取ったものは大きかったと思います｡苦手という先入観で手つかずだったものでも､コーチ(カテキヨーの先生)をつけて取り組めば必ず克服できるという成功体験です｡この経験は4月からの大学生活､その後のアスリート人生にも応用してくれるものと楽しみにしております｡
【春期講習は過去に当社の指導を受講されたことがないご家庭を対象としたコースです】
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