降水確率0%なら、雨は絶対に降らない!?
「本日の天気予報は晴れです。午前6時から正午までの降水確率は0%です。」
このような天気予報を見て、わざわざ傘を持って出掛ける人は少ないと思います。
ところが、そんな日に限って出先で突然の雨。傘はありません。ずぶ濡れになりながら、
「天気予報、外れたじゃないか!」と文句の一つも言いたくなります。
本当に天気予報は外れたのでしょうか?そこで、気象庁のホームページを調べてみると、次のような説明がありました。「降水確率0%とは、降水確率が5%未満のこと」降水確率は10%刻みで発表されるため、5%未満の場合は「0%」と表示されます。つまり、「降水確率0%=雨が絶対に降らない」という意味ではないのです。
天気予報は毎日のように目にしていますが、詳しく調べてみると意外と知らないことがあります。普段何気なく見ている天気予報も、「これってどういう意味なんだろう?」と少し掘り下げてみると、立派な理科の勉強になります。
