「化学のポイント②」
今回は「量」です。
化学の単位は個数、質量(g)、密度、長さ、体積、物質量(mol)、モル濃度、質量モル濃度、質量パーセント濃度、水素イオン指数(pH)、圧力(Pa)、溶解度、電流(A)電気量(C)、熱量(J)等々ありますが、尽きるところ「化学」の計算は量を求める計算(個人の見解)です。
圧力が量だと言うとピンと来ないかもしれません。例えば容器の中にある複数の混合した気体、それぞれの圧力(分圧)の全体の圧力に対する比は物質量の比に置き換えられます。使用する単位ほぼ全てが「量」に結び付いています。そして大半の計算が関係式を利用した単位の換算です。「量」は計算で求めますが、必要なのは関係式と方程式と比を使いこなすことです。
